宇都宮の最東部、大規模住宅団地にたつ住宅です。
敷地面積は490㎡（150坪）・植栽のある道路・そして道路からの高低差等非常に恵まれた敷地。
設計条件はきれいな形態で囲むこと。広さに対する要望が強い大きめの家。
設計は紆余曲折して、最終的に第１案のイメージに戻りました。
薄く浮いた屋根とフラットで無機質な壁。微妙に閉じているデッキ。ちょっと前衛的住宅かも。
平成15年７月着工 9月上棟 12月竣工予定。
在来木造住宅。延床面積48坪。住宅金融公庫Ⅲ地域省エネ仕様準拠
３社による相見積を行い芳賀屋建設にお願いすることになりました。
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